医院紹介 - 加納医院 | 島田市 | 内視鏡検査 | 胃カメラ

目指している治療方針
苦痛のない内視鏡検査を安全に行い、それによる胃癌、大腸癌の早期発見

医師紹介

院長の小原弘嗣です。昭和63年に大学を卒業して以来、長年、消化器外科に携わってまいりました。消化器外科医として手術を行う一方、内視鏡検査を行うことが好きで、5万例以上の消化器内視鏡検査を施行させていただいてまいりました。
2017年は両膝の手術を行ったため、1年間働くことが出来ませんでしたが、2018年２月から加納医院で働きだし、２年が過ぎました。
その間、苦痛のない内視鏡検査により、胃癌、大腸癌だけではなく、食道癌、十二指腸癌の早期発見が行え、多くの患者さんに内視鏡的な侵襲の少ない治療を受けて頂ける事ができました。
また、前施設で勤務していた際に一緒に働いていたスタッフ（常勤５名、パート3名）も合流してもらいました。私にはもったいないぐらいの優秀なスタッフで心強い限りです。
よりいっそう、残された人生を内視鏡検査に注ぎ、胃癌、大腸癌など消化管癌の早期発見に努めていきたいと思っております。（2020年5月）